食が人生を変える。自然の食材との向き合い方:EVENT REPORT

東京・渋谷のMIYASHITA PARKにて、「食」をテーマにしたトークショーを開催しました。

ゲストにお迎えしたのは、埼玉・越谷でカフェ「カメカメ30」を営み、食育、発酵、オーガニック、グルテンフリーなど、食を通じた健やかな暮らしを発信している上野剛さん。

この日のテーマは、発酵、腸活、ミネラル、そして日々の食選びについて。単なる商品紹介ではなく、上野さんが長年向き合ってきた「食べること」の本質から、現代の暮らしに合う整え方を考える時間となりました。

食の原点は、「大切な人に何を食べてもらいたいか」

REBALANCE MILKトークショーで登壇する上野剛さん

上野さんの食への探究は、お母様の体調不良がきっかけだったといいます。

「自身が、母の不健康から始まって。お母さんが子供の頃から病弱だったので、その病弱に対して、自身の気づきとすると『食事が原因にあること』を早くに察したんですね」

子どもの頃から、食べているものと体の状態には関係があるのではないか。そう感じながら、日々の食事と体の変化を観察してきたそうです。

「偽物を食べさせるわけにはいかないんですよ、自分の大切なかあちゃんに」

大切な人に、毎日どんなものを食べてもらいたいか。自分や家族の体に、どんなものを入れたいか。その問いが、上野さんの食の考え方の根底にありました。

情報が多い時代だからこそ、削ぎ落とす

健康によいとされる成分、食品、習慣は日々更新されていきます。一方で、情報が増えるほど、何を信じればよいのか、何を選べばよいのかが分かりにくくなることもあります。

「この現代の情報化社会において、情報が交錯してるっていうか、本当にこの情報は必要なのか、とか。『健康ってそんな複雑なものだったのかな?』というのが、ちょっと今の自分の概念にあります」

上野さんが大切にしているのは、情報を積み重ねることではなく、削ぎ落とすこと。

「情報はそぎ落としてですね、本当に必要なものだけをお伝えしたいかなと思っております」

本当に体に必要なものは何か。人間は本来、何を食べてきたのか。どんな意図でつくられたものを選ぶのか。そうした視点から、日々の食を見つめ直すことを提案されていました。

発酵は、日本人が育ててきたテクノロジー

REBALANCE MILKトークショー会場の様子

この日の大きなテーマの一つが、発酵でした。

「日本の人の誇りということで、島国が産んだ発酵のテクノロジー。発酵はね、完全にテクノロジーですね」

味噌、醤油、酒、甘酒、納豆。日本の食文化には、菌の力を借りて食べものを変化させる知恵が息づいています。

上野さんは、発酵を単なる保存技術ではなく、日本人が自然を観察し、菌と付き合いながら育ててきた文化として語りました。

「麹カビっていうものがたまたまついて、ほっといたら醸したいい香りがするから、これはどうやらいい香りだから美味しそうだ、と食べてみたら甘かった」

偶然の発見から、観察が始まる。よい香り、甘み、旨みを持つものを残し、苦いものや臭いものを除いていく。そうした積み重ねの中で、発酵文化は育っていきました。

「江戸時代の人すごいですよね、菌を育てていたんですよ(笑)。これやってるの日本人だけです、観察でね」

発酵は、人間が自然を無理に支配するものではありません。自然の働きを観察し、その力を借りながら、食べものを暮らしに合う形へ変えていく知恵だと感じられるお話でした。

腸活は、毎日の小さな習慣から

REBALANCE MILKとトークショーの様子

REBALANCE MILKは、米と米麹をベースに、食物繊維、亜鉛、米由来グルコシルセラミドを組み合わせた発酵由来のウェルネスドリンクです。

成分は、米、米麹、食物繊維、亜鉛、セラミドの5つ。添加物を使わず、米由来のやさしい甘さと、すっきりとした飲み心地を目指してつくられています。

開発時に大切にしたのは、毎日無理なく続けられること。その考え方について、上野さんも次のように語っていました。

「続けていただくことが、やっぱり腸活だと思っています。毎朝、少しでも何かをちょっとずつでも続けるって、すごい大事なことだと思うんです」

腸活は、特別なことを一度だけするものではありません。毎朝、少しでも続けられること。無理がないこと。飲むことにストレスを感じないこと。日々の食事や生活を邪魔しないこと。

その小さな積み重ねが、やがて習慣になっていきます。

上野さんが感じた、REBALANCE MILKの“媚びない”味

上野さんには、トークショーの前にREBALANCE MILKを約1週間試飲いただきました。その感想は、とても率直なものでした。

「リバランスミルクは、さっきちょっとお伝えしたんですけど、僕、麹ドリンクが大嫌いで(笑)」

会場に笑いが起きる中、上野さんは甘酒や麹ドリンクへの違和感を語りました。

「言っちゃうと、甘酒が嫌いなんです。甘酒健康ブームって、1回起きたじゃないですか」

甘酒は「飲む点滴」として知られる一方で、毎日飲むには甘さや重たさが気になることもあります。そんな中でREBALANCE MILKを飲んだ上野さんは、その味に驚いたといいます。

「いただいたリバランスミルク飲んだら、ぜんっぜん甘くなくて(笑)。こんなに媚びない乳酸菌ドリンクあるか、と」

さらに、その味わいについてこう表現しました。

「リバランスは、甘さに媚びない。美味しさに媚びない」

飲んだ瞬間に強く印象を残す味ではなく、飲み終わったあとに体になじむ。濃厚さや甘さで満足感をつくるのではなく、朝の食事や日々の生活を邪魔しない。

その軽やかさが、毎日続ける飲みものとしての魅力につながっているのかもしれません。

飲み終わったあとに、ちょうどいい。続けられるドリンク

REBALANCE MILKの商品イメージ

上野さんは、REBALANCE MILKの飲み心地を、料理人らしい視点で語りました。

「最初、すごく違和感で(笑)。美味しくないっていうか、すごく『美味しさ』を極めてないんですよ。でも、料理とまったく一緒の原理でした」

「飲み終わったあとに、丁度いいんですよ」

最初のひと口で分かりやすく美味しいものよりも、最後に「ちょうどよかった」と感じられるもの。その余韻の軽やかさが、毎日続ける飲みものとして大切なのかもしれません。

飲んだあとの軽やかさについても、上野さんは次のように語っていました。

「でも、これは甘くないから、ちゃんと他にも、朝ごはんも食べられるし、食事中も全然いけた、という感覚です」

食事を置き換えるような濃厚さではなく、日々の食生活に自然に重ねられる飲み心地。朝の一杯として。仕事の合間のリセットとして。少し甘さが欲しいときのおやつ代わりとして。

毎日の中に取り入れやすい軽やかさを、上野さんにも感じていただけたことは、私たちにとっても嬉しい言葉でした。

「3日目が一番美味しかった」

飲み続けた中で、味の印象にも変化があったといいます。

「3日目が一番美味しかったです」

「1日目はね、ちょっと物足りなさもあるでしょ?甘酒を知ってる人からすると。僕はちょうど良かったですけど。2日目でちょっとまた美味しいんですよ。3日目になると、『あれ、こんな美味しかったっけ?』ってなるんですよ」

強い甘みや濃厚さで一度だけ印象を残すのではなく、毎日の中で少しずつ体になじんでいく。この「続けるほどに自然になる」感覚は、REBALANCE MILKが目指す腸活習慣とも重なります。

上野さんは、飲んだときの体感についても独特の表現をしていました。

「体の浸透がスッ、という感じ」

「その『浸透』で見るんですよ。身体が受け付けるか受け付けないかって」

成分や情報だけで判断するのではなく、実際に飲んだときに体がどう感じるか。その感覚を見つめることも、食を選ぶうえで大切な視点です。

料理人として、上野さんは“舌”だけでなく、“体が受け付ける感覚”をとても大切にしているように感じました。

現代社会に必要な、無理のない取り入れ方

MIYASHITA PARKで開催されたREBALANCE MILKトークショー

上野さんは、現代の暮らしの中で、自然に近い食生活を続ける難しさについても語っていました。

「日々の外出時に、完璧な自然由来のものを貫くのは、非常に難しいですね」

自然に近い暮らしは理想的かもしれません。けれど、都市で働き、移動し、忙しく過ごす日々の中で、すべてを完璧に整えることは簡単ではありません。

だからこそ、日常に無理なく取り入れられる形が必要になります。

「基本的には現代社会に生きるしかないので、菌を簡単に取る必要がある」

そして、REBALANCE MILKのような商品について、上野さんはこう語りました。

「こうやって自然の力でやられているメーカーさんが、忙しい社会に対して、日本人に対して、これ一つのバランスを持って食生活をサポートしていく、というのは非常に大きな意味があると思います」

食べることは、生きること。この日のトークショーを通じて、上野さんが繰り返し伝えていたのは、食を情報だけで捉えるのではなく、自分の体との関係の中で見つめ直すことの大切さでした。

何を食べるのか。どう続けるのか。どんな意図でつくられたものを選ぶのか。その一つひとつの選択が、毎日のコンディションをつくっていきます。

REBALANCE MILKは、毎日の中に小さな整える時間をつくる、発酵由来のウェルネスドリンクとして、これからも皆さまにお届けしていきます。

上野さん、このたびはトークショーへのご参加、誠にありがとうございました。

REBALANCE MILKが、毎日の腸活習慣に

米と米麹の自然な甘さに、食物繊維、亜鉛、米由来グルコシルセラミドを組み合わせたREBALANCE MILK。

毎朝の腸活習慣として、無理なく、気持ちよく続けられる一本を目指してつくられました。

商品の詳しい成分やこだわり、購入方法については、下記の商品詳細ページよりご覧いただけます。

REBALANCE MILKの商品詳細はこちら