FUKUKIRI COLUMN
絹さやと明太子のピリ辛和え|青みと食感を楽しむ初夏のつまみ系サラダ
SNSで話題のKANOSALA(カノサラ)さんによる「つまみ系サラダ」連載。今回は、初夏の爽やかな風を感じる旬の食材「絹さや」を主役にした一皿をご紹介します。
噛むたびに弾ける絹さやの青みと、明太子のぷちぷちとした食感。そこにマヨネーズのコクと辣油の刺激が加わることで、お箸も杯も止まらなくなる、まさに「癖になる」おつまみです。
美味しく作るポイント
最大のコツは、絹さやの「茹で時間」。20〜30秒と短めにサッと茹で、すぐに冷水にとってください。これにより、鮮やかな緑色を保つ「色止め」ができ、シャキシャキ感をキープできます。
材料(2人分)
メイン具材
- 絹さや60g
- 明太子20g
- バラ海苔少々
調味料
- マヨネーズ小さじ2
- だし醤油小さじ1/2
- 辣油少々
- 塩(茹で用)少々
作り方
1. 下準備と茹で
絹さやの筋を取り除きます。沸騰したお湯に塩を加え、サッと20〜30秒茹でたら冷水にとり、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取ります。
2. 絹さやを細切りにする
食感を均一にするため、絹さやを数枚ずつ並べて端から細切りにしていきます。
3. 和える
ボウルに絹さや、明太子、マヨネーズ、だし醤油を入れ、全体をさっくりと和えます。明太子が全体に絡むように混ぜるのがポイントです。
4. 仕上げ
器に盛り付け、バラ海苔をのせます。最後に辣油を回しかければ、香ばしさと辛味が引き立つ完成です。
この一皿に合わせたい一杯「福霧 あわ」
明太子の濃厚な塩気と旨味、マヨネーズのまろやかなコク、そして辣油の余韻。こうした多層的な味わいを持つおつまみには、口の中を鮮やかにリセットしてくれるお酒が最適です。
「福霧 あわ」は、ドライな飲み口ときめ細やかなガス感が、料理の脂質や辛味を心地よく受け止めます。初夏の夕暮れ、冷やした「あわ」と共にゆったりとお楽しみください。