FUKUKIRI COLUMN
ささみと切り干し大根の搾菜和え|あっさり、だけどコク深い。初夏の腸活おつまみ
夏日を超える日も増えてきたこの時期。新緑の爽やかさよりも、少し「さっぱりしたもの」を求める日が増えてはいませんか?
今回は、これからのじめっとした季節にもぴったりの、火を使わず手軽に作れる「腸活サラダ」をご紹介。お酒を嗜むときに嬉しい栄養素にも注目した、大人に優しい一皿です。
美味しく作るポイント
ささみは「塩麹」をまとわせてレンジ加熱することで、パサつかずしっとり柔らかな質感に。また、和えてから10〜15分ほど置くことで、切り干し大根が調味料を吸い、全体の味が驚くほど馴染んで美味しくなります。
材料(4人分)
メイン具材
- ささみ2本
- 切り干し大根15g
- きゅうり1本
- 搾菜(ザーサイ)30g
- ねぎ(青・長)適量
調味料
- A)塩麹、酒各小さじ1
- B)ごま油大さじ1
- B)鶏がらスープの素小さじ1
- 醤油小さじ1/2(調整用)
作り方
1. ささみのレンジ調理
ささみはフォークで全体をさし、Aをなじませてふんわりラップを。600Wのレンジで1分半、上下を返して再び1分半加熱します。
2. ささみをほぐす
粗熱が取れたら細かくさきます。完全に冷めてからではなく、触れる程度の温かいうちにほぐすのが、しっとり仕上げるコツです。
3. 野菜の準備
切り干し大根は10分浸水して軽く絞ります。きゅうり・ねぎは刻み、長ねぎは10分浸水して水気を切ります。搾菜も大きければ刻んでおきます。
4. 和えて馴染ませる
ボウルに全具材を入れ(ささみの蒸し汁も一緒に)、Bと醤油を加えて和えます。少し時間を置くとより一層美味しくなります。
アルコール摂取時は、肝臓を助ける高たんぱくなささみが最適。さらに塩麹の発酵パワーと切り干し大根の食物繊維が合わさることで、食べるだけで体を労わる「最強の腸活おつまみ」になります。
日本酒との至高のペアリング|高級日本酒「福霧」
さっぱりとした味わいの中に、搾菜の塩気やねぎの香味が効いたこの一皿には、 後味を美しく整えてくれる日本酒が調和します。
有機米を使い、最大8年熟成の原酒をブレンドした「福霧」は、口当たりのやわらかさと後味のキレを併せ持つのが特徴。塩気と旨味がしっかりした料理と合わせることで、料理の輪郭を際立たせつつ全体のバランスを整えます。
冷やして楽しむことで、より軽やかに。これからの季節、さらりと楽しむ一杯としてご自宅でぜひお試しください。